================================================================================ NetSkateKoban Ver.4.0 リリースノート [DHCP・ARPセンサエージェント EX]  NK-ARPW-01 Ver.3.1 -> NK4-ARPW-EX-01 Ver.4.0.0 への変更点 (株)サイバー・ソリューションズ ================================================================================ 更新日:2007/4/27 [新規機能] 1. パケットフィルタ機能  監視対象とする IP ネットワークアドレスを登録することが可能になりました。1つの  イーサネットセグメント上で複数の IP サブネットワークを運用されている環境でも、  この設定を行った複数台のセンサ装置を設置することで、端末の接続監視が可能となり  ます。 2. 通信妨害設定機能  通信の妨害の際に、妨害対象の端末に対して妨害を行う、もしくは妨害を行わない IP  アドレスレンジを登録することが可能になりました。妨害対象端末に対して、IP サブ  ネット上のゲートウェイや主要サーバとの通信のみを妨害する等、高度な通信妨害の  運用が可能となります。 3. アクティブ検知機能  能動的に端末検知を行う機能が追加されました。登録した IP アドレスレンジに対し  て定期的に ARP request を送信することにより、従来では検知が困難であったネット  ワークプリンタやスイッチ等の能動的に通信を行わない機器の検知が、確実に行える  様になります。 4. 妨害対象除外機能  NetSkateKoban マネージャからの“端末の通信妨害要求”を受け付けない MAC アド  レスを登録することが可能になりました。監視対象ネットワークにおける重要な機器  の MAC アドレスを登録することにより、誤った操作や設定の誤り等によるネットワー  ク障害を未然に防ぐことが出来るようになります。 また、Unicast/Multicast bit が Multicast にセットされている MAC アドレスに対  する通信妨害要求も、本機能にて受付を拒否されます。 [その他の変更、仕様詳細等] 1. 通信妨害用の MAC アドレスが、"00:00:00:00:00:00" から "00:1a:b2:00:00:00" に  変更されました。 2. 802.1Q VLAN tag 付きの ARP パケットを受信しても、マネージャに検知情報を通知  しない様になりました。 3. POISONING RESTRICTION 機能で用いる通信妨害用の IP アドレスは、過去7日間に  おいてセンサが検知した IP アドレスを利用します。 [制限事項] 1. Ver.4.0.0 の DHCP・ARPセンサエージェント EX では、1台の PC に対して複数の センサエージェントをインストールすることで複数のネットワークインターフェース を監視可能とする機能は、サポートされておりません。  1台の PC で複数の監視インターフェースを利用される場合には、Ver.3.1 の DHCP・ ARP センサエージェントパッケージをご利用ください。 [関連情報]   制限事項や既知の問題、最新の技術情報等につきましては、以下の URL にて公開し ておりますので、あわせてご参照ください。  「NetSkateKoban Ver.4 Q&A 集」   http://www.cysol.co.jp/support/netskatekoban/koban4.0_faq.html                                      以上. --------- 更新履歴 2007/4/27 発行 2007/4/27 更新