================================================================================ NetSkateKoban Ver.4.0 リリースノート [NetSkateKobanマルチVLANセンサ EX]  NK-MVLS-01 Ver.3.1 -> NK4-MVLS-EX-B01 Ver.4.0 への変更点 (株)サイバー・ソリューションズ ================================================================================ 更新日:2007/4/2 [新規機能] 1. センサ稼動情報表示機能("Sensor Status")  稼動時間(SysUptime)、検知パケット数、送信Trap数、通信の妨害状況等が参照できる  ようになりました。 2. Packet Filter 機能("Sensor Configuration" -> "Advanced Setting")  監視対象とする IP ネットワークアドレスを登録することが可能になりました。1つの  イーサネットセグメント上で複数の IP サブネットワークを運用されている環境でも、  この設定を行った複数台のセンサ装置を設置することで、端末の接続監視が可能となり  ます。 3. Poisoning Configuration 機能("Sensor Configuration" -> "Advanced Setting")  通信の妨害の際に、妨害対象の端末に対して妨害を行う、もしくは妨害を行わない IP  アドレスレンジを登録することが可能になりました。妨害対象端末に対して、IP サブ  ネット上のゲートウェイや主要サーバとの通信のみを妨害する等、高度な通信妨害の  運用が可能となります。 4. Active Terminal Detection 機能("Sensor Configuration" -> "Advanced Setting")  能動的に端末検知を行う機能が追加されました。登録した IP アドレスレンジに対し  て定期的に ARP request を送信することにより、従来では検知が困難であったネット  ワークプリンタやスイッチ等の能動的に通信を行わない機器の検知が、確実に行える  様になります。 5. Ignore MAC Address Configuration 機能("Sensor Configuration" -> "Advanced  Setting")  NetSkateKoban マネージャからの“端末の通信妨害要求”を受け付けない MAC アド  レスを登録することが可能になりました。監視対象ネットワークにおける重要な機器  の MAC アドレスを登録することにより、誤った操作や設定の誤り等によるネットワー  ク障害を未然に防ぐことが出来るようになります。 また、Unicast/Multicast bit が Multicast にセットされている MAC アドレスに対  する通信妨害要求も、本機能にて受付を拒否されます。 [その他の変更、仕様詳細等] 1. 通信妨害用の MAC アドレスが、"00:00:00:00:00:00" から "00:1a:b2:00:00:00" に  変更されました。 2. センサ専用ポートにおける Active Terminal Detection 機能では、"169.254.129.129"  という送信元 IP アドレスを利用しています。 3. POISONING RESTRICTION 機能で用いる通信妨害用の IP アドレスは、過去7日間に  おいてセンサが検知した IP アドレスを利用します。                                      以上. --------- 更新履歴 2007/2/9 発行 2007/4/2 更新