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NetSkateKoban 実証実験
財団法人 仙台市産業振興事業団様レポート  PDF版はこちら

仙台駅に隣接する財団法人 仙台市産業振興事業団は仙台市の企業に対し経営の支援など様々な支援活動をおこなうだけではなく、市民に情報端末や設備を解放し、市民の憩いの場ともなっている。

近年の情報漏洩事件や、ウィルスによる端末の汚染状況を考えると、社会的責任のある組織として、外部に対して自組織のセキュリティが適切に管理されることが急務となっている。また実際のセキュリティ問題の70%が内部によるものであるという報告もあり、組織としてのセキュリティ確保には、従来から取り組まれている外部からの不正アクセスを遮断することだけではなく、外部に対して不正がないようにすることが重要な課題となっている。

そこで、このほど、試験的にネットワーク・セキュリティ・ソリューション「CyberKoban」サービスの導入をおこない、自組織のセキュリティが適切に管理されているか確認するとともに、「NetSkateKoban」をはじめとする製品により、以下の項目についての確認および管理ができることを示すべく実験をおこなった。

実験期間
   平成16年3月1日〜19日

・不正な端末接続を示す未登録端末の検知
・内部から外部に対する不正な通信を示す
 情報の検知
・異常メールの検知、発信元特定
・異常トラフィックの有無
・DoSトラフィックの有無

◆サービス・製品一覧
CyberKoban
NetSkateKoban一式(オプション含む)
CpMonitorSMART
NetSkateVisualizer/Pro
NetSkateDesigner/Pro
AlertAnalyzer
その他
◆システム構成

内部ネットワークの主要ポイントに各種センサーを配備し、ネットワークに流れるトラフィックの計測と不正接続端末の接続監視をおこなった。

◆ 実験結果
実験は大成功を収め、ネットワークから様々な情報を得ることができた。導入の効果として、ネットワークの状況が手に取るようにわかるようになり、外部に対し責任のある管理体制の構築のためには、「CyberKoban」サービスと「NetSkateKoban」をはじめとする製品が非常に有用であることを示した。さらに、締めくくりの実験終了時には、「導入はとてもスムーズに進み、既存のネットワークにほとんど手を加えることがなく済んだ。大変ありがたい。」(ネットワーク管理者様)とのお言葉をいただいた。

ユーザ情報
仙台駅に隣接する財団法人 仙台市産業振興事業団は中小企業者等が抱える経営上の諸問題,起業される方の創業時の課題等についてのアドバイスや産学ビジネスマッチング支援事業をおこなっている。市民に情報端末や設備を解放し、市民の憩いの場ともなっている。

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