センサ技術情報

センサシステム概要

センサシステムは,トラフィックをミラーリングするスプリッタ(タップキット)と, トラフィックを受けて処理を行い,MIBを更新するプロセッサからなる. スプリッタをプロセッサ筐体内部にビルトインしたものと,スプリッタが別になっているものの 2タイプに大きく分けられる.プロセッサのOSはFreeBSDを採用している.

各種スプリッタ

スプリッタは,リンクに合わせてそれぞれ100base-TX, 1000base-SXが選択できる. どれもリンクの上り方向,下り方向のトラフィックを別々に取得可能である.



左上:100baseTXタッピング装置(通常は内蔵)
右上:100baseTXタッピング装置を内蔵したセンサ
左下:1000baseSXタッピングキット

センサの設置


図:TAO大手町IPv6システム運用技術開発センターに設置されたセンサシステム

図:高速1000base-SXリンクタッピング装置