Quick Start Guide --- http://java.sun.com/products/plugin/1.3/docs/ja/quick_start.html
JRE1.3 Installation Procedure --- http://java.sun.com/j2se/1.3/ja/jre/install-solaris-re.html
Java-Plugin Setting Procedure --- http://java.sun.com/j2se/1.3/ja/install-solaris.html

a.http://java.sun.com/j2se/1.4/ja/index.html からJRE-1.4パッケージを入手
※platform - sparc or intel
b.インストール手順(sparcの場合)
(1)ファイルに実行権限設定
# chmod +x j2re-1_4_0_01-<platform>.sh
(2)自己解凍バイナリ実行
(3)Netscape設定
(a)Netscape6 では plugins ディレクトリにシンボリックリンクを作成
cd ${インストールしたNETSCAPE6のディレクトリ}/bin/plugins
ln -s ${展開したJREのディレクトリ}/plugin/sparc/ns600/libjavaplugin_oji.so .

1.CD-ROM投入(auto-mount)
2.FileManager->cdrom->netskate/Solaris/install.bin をダブルクリック
※通常はこれで問題ありませんが，NoClassDefFoundというエラーが出る場合は次の手順をお試しください
-Terminal起動
cd /cdrom
ls (netskate#1などというディレクトリが見えるはずです)
cd netskate#1
cp -r InstallData /tmp
cp -r Solaris /tmp
cd /tmp/Solaris
./install.bin

ServerManagerの起動
cd <NetSkate-Directory>
./ServerManager

NetSkate Visualizer本体の起動
netscape6english
URL: file:/<NetSkate-Directory>/NetSkate/index.html
トップページ上のリンク「NetSkate」をクリック
※うまく起動できない場合は，netscape自体を再起動し，再度試みてください

これはNetSkate VisualizerがJavaのアプレットテクノロジーを使用して作 られているためです。 このテクノロジーのおかげで、プログラムがシステムを勝手に書き換 えたりすることを防いでいます。上記機能を有効にするためにはSun Microsystems 社から提供 されているpolicytoolを使用します(J2SEに含まれています)。使用／設定の 方法は マニュアルをご参照下さい。

ネットワーク機器にSNMPの設定をされることをおすすめします。ネットワーク 機器にSNMPの
設定をされることでより詳細なネットワーク地図の生成 がおこなわれるようになります。
（※最初に、ご使用になっているルータにSNMPの設定をすると、より効果的です）

パスワードのようなものです。 様々なネットワーク機器がネットワークに接続されていますが、そのほとんど はSNMPというネットワーク管理プロトコルをサポートしてします。 ネットワークの トラフィックなど様々な情報が取得できますが、誰でもアクセスできるのでは 問題です。 そのためネットワーク機器にコミュニティを設定して利用できる人を限定 しています。