2017年1月1日にうるう秒の調整が行われました。
NetSkateKobanマネージャアプライアンス製品およびNetSkatetKobanセンサアプライアンス製品は、時刻同期に ntpd を利用していますので
うるう秒に対応した ntp サーバに時刻が同期されていれば、そこから受け取る Leap Indicator (LI) 情報を認識し、正しく時刻の調整が行われます。