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2019/03/01 株式会社イーセクター様と販売代理店契約を締結しました。

この度、株式会社イーセクター様と販売代理店契約を締結いたしました。

[株式会社イーセクター様からのコメント]

イーセクターは、 独立系システムインテグレーターである株式会社シーイーシーの100%子会社として、ITシステムの連携効率化、保守・運用効率化といったパフォーマンス改善ソリューション、及びセキュリティを中心としたリスク回避ソリューションを提供することにより、ITガバナンス強化に特化したソリューションを展開しています。

今回、新たにNetSkateKobanイントラネットセキュリティシステムをリスク回避ソリューションに組み込むことにより当ソリューションを更に強化してまいります。

株式会社イーセクターに関する詳細はこちらへ

URL : https://www.esector.co.jp/

2019/03/08 NetSkateKoban マルチVLANセンサ EX-1U01A Ver.5.0.1 をリリースしました。

検知端末の利用OS情報を収集し、NetSkateKobanマネージャに通知する機能が追加されました。

本機能を利用するためには、Ver.5.2 以降の NetSkateKoban マネージャを使用する
必要があります。

※ 全てのメーカー、全ての種類のOSを判別できることを保証しているものではありません。

2019/04/08 NetSkateKoban センサ AX Ver.5.0.1をリリースしました。
NetSkateKoban センサ AX Ver.5.0.1のリリースに伴い、通信誘導時の仕様が変更になっています。
 
「通信の誘導」実行時の、誘導対象端末宛てパケットについての破棄および転送の動作仕様を、NetSkateKobanマルチVLANセンサEX と同じ動作仕様に変更しました。
2019/06/14 NetSkateKoban センサ AX Ver.5.0.2 をリリースしました。
  •  センサ内部の自己動作監視機能の改良を行い、全体的な動作の安定性を向上しました。
  •  自律モードおよび付加情報収集機能の軽微な不具合を修正しました。
2019/07/12 DBシンクロナイザー Ver.5.2.0 をリリースしました。
NetSkateKobanマネージャとの通信が高度化され、下記の機能改善および追加が施されています。
 
[改善された機能]
● 差分比較時のIPv6アドレスの比較方法の改善
   DBシンクロナイザー実行時の差分比較時に、圧縮形式で表記されたIPv6アドレスが適切に認識
   されていなかった仕様を改善し、IPv6アドレスのテキスト表記が異なっていても同一IPv6アド
   レスを適切に認識するように改善しました。
   
[追加された機能]
● 新しい同期情報管理
   従来の差分同期CSVによる同期情報管理に加えて、連携CSVによる同期情報管理を
   追加しました。
   DBシンクロナイザー側とNetSkateKobanマネージャ側の双方で情報更新があることを
   前提として同期する情報を管理する差分同期CSVによる同期管理に対して、連携CSVに
   よる管理では、データベース同期実行時点でNetSkateKobanマネージャに登録されて
   いる情報のみを基準として、同期を実行します。
   同期する情報の更新をDBシンクロナイザー側の管理に集約する運用の場合には、差分
   同期CSVの運用に必要であった「前回インポートしたCSVファイル」が不要となり、
   同期情報管理を簡略化できるため、他のシステムとの連携運用を簡素化できます。
  
● 端末登録情報の同期と通信妨害/通信誘導動作の連動
   DBシンクロナイザーによる端末登録情報の変更と通信妨害/通信誘導動作の実行、停止
   を連動することが可能となります。
   
   DBシンクロナイザー実行時に、通信妨害/通信誘導対象となっている端末の登録情報に
   変更があった場合に、自動的に通信妨害/通信誘導を停止することができます。
   
   同様にDBシンクロナイザー実行の結果、未登録となった端末については、すでに接続中
   の端末であっても、以後のポリシー評価時に未登録端末ポリシーの対象となり、通信妨害/
   通信誘導の対象となります。
 
● DBシンクロナイザー用CSVファイルのエクスポート時のIPv6アドレス表記の拡張
   DBシンクロナイザー用CSVファイルのエクスポート時に、IPv6アドレスの表記方法として
   圧縮形式を選択できるようになりました。
 
● 通信妨害中の端末情報をCSVファイルとしてエクスポートする機能の追加
   DBシンクロナイザーでCSVファイルとしてエクスポートできる情報として、通信妨害中の
   端末情報を出力する機能が追加されました。
 
2019/07/12 NetSkateKoban ユーザ利用端末Web申請 Ver.5.2.0をリリースしました。
[追加された機能]
1. 申請者情報のNetSkateKoban「ユーザ情報」への登録機能
  • 申請者に相当するユーザ情報が NetSkateKoban に登録されていない場合、承認された端末情報とあわせてユーザ情報を NetSkateKoban のユーザ情報に登録することができる機能が追加されました。
  • 本機能は、外部認証を行った際のアカウント情報を申請端末のユーザ情報として登録し、NetSkateKobanのユーザ情報と同期をとる場合などで利用します。
 
2. 申請者情報の閲覧制限機能
  • 申請一覧や申請処理履歴情報について、表示情報をアカウント毎に制限する機能が追加されました。
  • 本機能を有効にすることにより、申請者は自分が申請した申請情報のみ表示、再申請ができるようになります。
 
3. LDAP連携機能の拡張
  • LDAPサーバへの問い合わせをより柔軟に行えるよう、設定項目の一般化と拡張、問合せ動作の改良を行いました。
2019/08/21 NetSkateKoban センサ AX Ver.5.0.3 をリリースしました。

設定Web画面へのログインパスワードの変更に関わる不具合を修正しました。

2019/09/05 コニカミノルタジャパン株式会社様と販売代理店契約を締結いたしました。

この度、コニカミノルタジャパン株式会社様と販売店代理店契約を締結いたしました。今後も顧客満足度向上を目指して、製品のブラッシュアップに努めて参ります。

2019/09/13 日本通信ネットワーク株式会社様と販売代理店契約を締結いたしました。
この度、日本通信ネットワーク株式会社様と販売代理店契約を締結いたしました。今後もNetSkateKobanの顧客価値向上に努めてまいります。
 
日本通信ネットワーク株式会社様のホームページURL
2019/12/02 NetSkateKoban Nano の新モデルを発売開始いたしました。

NetSkateKoban Nanoの新モデルでは、デザインを一新し、下記の機能が追加となり、さらに性能改善が図られています。

・UTMやアンチウィルスソフトからのSyslogおよびSNMP Trap受信による当該端末の通信遮断

不正な通信を行っている端末やウィルスに感染した端末の通信を素早く遮断し、ウィルスの感染拡大や情報漏洩リスクの低減が可能となります。

 

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